
お米農家の米知識
せっかくおいしいお米を手に入れたのだから、おいしく炊いていただきたいですよね。
お米は、炊き方ひとつでさらにおいしいご飯になるのです。
お米農家から教わった、ちょっとためになる情報を紹介いたします。
米の保存について
お米は生鮮食品なので、封を切ればどんどん酸化していきます。鮮度を維持しておいしく食べるには、保存の仕方にも気を配らないといけません。そこで、簡単にできる保存方法を紹介いたします。
保存場所について
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風通しのよい、15℃以下の場所で保存するのがいいでしょう。 米袋のまま保存している方もおりますが、おすすめできません。米袋には小さな穴があいていているため、密閉状態にならないためです。米は密閉できる容器などで保存するのが望ましいのです。 |
米びつでの保存
古い米と新しい米を一緒にせず、新しい米を入れる際は、内側のほこりやぬかを乾拭きして から入れてください。ほこりやぬかは、新しい米の劣化を進め、虫の発生原因にもなるので注意が必要です。
ほかの密閉容器での保存
密閉容器に入れて冷蔵庫で保存したり、ペットボトルに入れて保存すれば、収納場所をとらずに便利です。
お米は乾燥すると割れやすいため、日の当たる場所は避け、においの強いもののそばで保存するのも避けたほうが無難です。米はにおいを吸収しやすいため、一度吸収すると抜けません。
おいしいご飯の炊き方
正確に計量する
1合=180ml 。 米をカップのすりきりまで入れて正確に計量します。 |
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最初は手早く水をかえる
水を勢いよく入れ、手で大きくかき混ぜて、すぐに水を流します。 乾燥した米は水分を吸収しやすくなっているため、手早くこなさないと、白く濁ったぬか臭い水を吸ってしまうのです。手早く水をかえることがポイントです。 また、ざるで洗わず、ボウルなどの表面が滑らかなものを使用すると米が割れるのを防げます。米はゴシゴシとがずに数回繰り返し洗い、水がきれいになったら終了です。 |
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30〜40分浸水
水加減を調整して少し浸水しておきます。水を加えた後すぐに炊かず、30〜40分浸水しておくとふっくら炊きあがり、おいしく召しあがれます。 |
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いよいよ炊飯
| ここではご飯鍋を使った炊飯方法を紹介いたします 中火から強火の間くらいで9〜15分炊飯します(鍋やお米の種類により時間は異なります)。おこげが好きな方は少々長めに・・・ 火を止めてから5〜15分蒸らします。焦らず十分蒸らした方が、おいしく召しあがれます。 今回は山形県 五十嵐農園のはえぬき米を使用しています。 |
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“ご飯炊き用鍋”でより一層おいしく炊き上げる
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お米にこだわりをもち、厳選して購入する方が最近増えています。そこで今回は、その厳選したお米をより一層おいしく食べていただくために、ご飯鍋を使って炊きあげてみました。 最近は「ご飯炊き用」として、お店などで目にしたことがあるかもしもれません。インテリアショップなどではデザイン性もよく、お手ごろな価格で手に入れることができます。「気になっていた!」という方は、今すぐお試しすることをおすすめいたします。 明日からの食卓が楽しくなること間違いなしです! |
炊飯にかかる時間は、蒸らし時間を入れても20〜30分と、短めなところもうれしいですね。炊きあがりの香りともっちり感が食欲をそそります。おにぎりにしてもおいしい! 残った場合は、おかゆとして鍋で温めてもおいしくいただけます。
炊飯器で炊いたものと比較すると、ご飯鍋を使用したものは「同じお米で炊いたのに、こんなにも違うもの?」というくらい異なります。断然ご飯鍋で炊いた方がおいしいのです。
明日からは、短時間で炊き上げたご飯鍋の朝食をとって、新たなライフスタイルをスタートしてみてはいかがでしょうか!
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